マニュアル

各画面の使い方

Q メインメニュー

デコシェイクのメインメニューです。メインメニューでは各種確認やメールができます。

【新規作成】
新しいメールを書くことができます。デコシェイクを体験しましょう。


【受信箱】
受信したメールが入っています。


【送信箱】
送信したメールの確認ができます。


【下書き】
書きかけのメールが入っています。


【ゴミ箱】
過去に捨てたメールの確認ができます。


【設定】
様々な設定を自分好みに変えることができます。

Q 新規作成

新しいメールを書くことができます。

【宛先】
メールを送りたい人を選べます。
1人ではなく、複数人を選ぶこともできます。

[直接入力]
空欄をタップすると直接入力になります。
アドレス帳に保存されていない人へメールを書くときに使います。

[アドレス帳]
右の+ボタンをタップするとアドレス帳から宛先が選べます。


【CC】
宛先の応用活用法です。
宛先の相手とは別に、メールの内容を確認しておいて欲しい人がいるときに使います。
CCは宛先と合わせて使えます。


【BCC】
宛先の応用活用法です。
メールの送り先が複数人いる場合に、受信者同士でメールアドレスを知られては困る時などに使います。
BCCでメールを受け取った人は、宛先とCCに入っている他の人を知ることができますが、自分以外にBCCに入っている人は知ることができません。


【添付】
写真やイラストなどの画像をメールに添付して送ることができます。※メール1通につき、送れる画像は1枚までとなります。


【件名】
メールの題名です。


【本文】
【件名】の下の空欄をタップすると本文の入力ができます。
メッセージを入れて、本体を振るようにシェイクをすると自動でデコられます。また、デコられる種類は設定で変更ができます。


【送信】
メールを送ります。
送信したメールは送信箱に保存されます。


【キャンセル】
メールを中断することができます。また、下書きに保存することもできます。

Q デコシェイク 基本テク

<デコシェイク>

本体を振るとメールがデコられます。

1.書いて


2.振って


3.できあがり

メールの本文を入力した状態で本体を振ると自動的にデコられます。デコシェイクには3段階までレベルがあり、振った回数に応じてデコのレベルが上がります。


[デコレベル1]
1回だけシェイクすると、デコレベル1になります。大きめのイラストはなく、デコや文字デコ、顔文字がデコられます。


[デコレベル2]
デコレベル1からもう1回シェイクすると、デコレベル2になります。背景の色も変わり、本文の内容によっては文頭に大きな文字がデコられます。


[デコレベル3]
デコレベル2からさらにもう1回シェイクすると、最もデコられるデコレベル3になります。デコレベル2にさらに大きめのイラストが加わります。現れるイラストはメールの内容によって変わります。

設定の[デコの設定]でお好みのデコに近づけることができます。

※ 注意
本体を振る際に落とさないようにご注意ください。

Q デコシェイク 便利テク

【チェンジ】でデコを違う雰囲気にしたり、【リセット】でデコる前に戻すことができます。

<チェンジ>
デコシェイクしたあと、デコレベルはそのままで違う雰囲気にすることができます。

1.デコレベルが決まったら、画面を本文の一番下までスクロールして…


2.下をタップしたまま、そのまま指を上へスライドをしましょう。


3.[指をはなしてチェンジ]と表示されたら画面から指をはなしてください。


4.デコがチェンジしました。


<リセット>

すべてのデコをデコる前に戻して、本文を書きなおすことができます。

1.画面を上の宛先のところまでスクロールして…


2.上をタップしたまま、そのまま指を下へスライドをしましょう。


3.[指をはなしてリセット]と表示されたら画面から指をはなしてください。


4.デコが元に戻りました。

Q 受信箱&送信箱 1 メールフォルダ

<受信箱>

【受信メール 一覧】
受信をしたすべてのメールを見れます。


【未読メール】
受信したメールの中で、まだ一度も開封をしていないメールのみ見れます。
なお、開封したメールは[未読メール]からは見れませんが、[受信メール 一覧]から見れます。


【保護メール】
受信をしたメールの中で、保護をしたメールを見れます。


更新
最新のメールが届いていないかのチェックをします。新しいメールが見つかった時は[受信メール 一覧]、[未読メール]に入ります。


新規作成
新しいメールを書くことができます。


【自分で作成したフォルダ】
フォルダの作成をした人はメールの自動振分が使えます。
フォルダの順序を入れ替えるには[編集]からおこなえます。入れ替えの他にフォルダの削除もできます。
※ フォルダの作成はメインメニューの[設定]からできます。
※ フォルダの削除をしてもコピー元のメールは削除されません。


<送信箱>

【送信済みメール】
送信をしたすべてのメールを見れます。


【保護メール】
送信をしたメールの中で、保護をしたメールを見れます。


更新
最新のメールが届いていないかのチェックをします。新しいメールが見つかった時は受信箱の[受信メール 一覧]、[未読メール]に入ります。


新規作成
新しいメールを書くことができます。


【自分で作成したフォルダ】
フォルダの作成をした人はメールの自動振分が使えます。
フォルダの順序を入れ替えるには[編集]からおこなえます。入れ替えの他にフォルダの削除もできます。
※ フォルダの作成はメインメニューの[設定]からできます。
※ フォルダの削除をしてもコピー元のメールは削除されません。

Q 受信箱&送信箱 2 メール一覧

<受信メール 一覧>

確認をしたいメールをタップすると本文や添付ファイルを見れます。


更新
最新のメールが届いていないかのチェックをします。新しいメールが見つかった時は受信箱の[受信メール 一覧]、[未読メール]に入ります。


新規作成
新しいメールを書くことができます。


<編集モード 受信メールの場合>

[編集]から下記の操作ができます。

ゴミ箱
選択をしたメールをゴミ箱に移動します。
移動したメールはゴミ箱から[メールの削除]をすると完全に削除することができます。
※ ゴミ箱に移動したメールは、メインメニューから[ゴミ箱]を選ぶと確認ができます。


メールを他のフォルダへコピー/移動
選択をしたメールを他のフォルダへコピー(または移動)ができます。

[コピーができるメール]
最初からあるフォルダ内のメールは他のフォルダへコピーができます。
・受信メール
・未読メール
・保護メール

[移動のみができるメール]
自分で作成したフォルダ内のメールは他のフォルダへ移動ができます。


保護 / 保護の解除
消したくないメールの保護ができます。保護をしたメールは保護の解除をするまでゴミ箱に移動しなくなります。
※ 保護をしたメールはメールフォルダで[保護メール]にも表示がされるようになります。


開封済みにする
選択をした未読メールを開封済みの状態にできます。


未読にする
選択をした開封済みのメールを未読の状態に戻すことができます。


全選択 / 全解除
一度にすべてのメールを、選択や選択の解除をします。


完了
編集モードを終了します。


<編集モード 送信メールの場合>

[編集]から下記の操作ができます。

メールの削除
選択をしたメールを完全に削除します。


メールを他のフォルダへコピー/移動
選択をしたメールを他のフォルダへコピー(または移動)ができます。

[コピーができるメール]
最初からあるフォルダ内のメールは他のフォルダへコピーができます。
・送信済みメール
・保護メール

[移動のみができるメール]
自分で作成したフォルダ内のメールは他のフォルダへ移動ができます。


保護 / 保護の解除
消したくないメールの保護ができます。保護をしたメールは保護の解除をするまで削除ができなくなります。
※ 保護をしたメールはメールフォルダで[保護メール]にも表示がされるようになります。


全選択 / 全解除
一度にすべてのメールを、選択や選択の解除をします。


完了
編集モードを終了します。

Q 受信したメール

【差出人】
メールの送り主です。名前(もしくはメールアドレス)をタップし、連絡先に追加することもできます。


【宛先】
メールを受け取った人です。メールの宛先が自分以外にもいた場合は、他に誰に送られたかを確認することができます。また、名前(もしくはメールアドレス)をタップし、連絡先に追加することもできます。


【添付】
メールに写真やイラストなどの画像がついている場合、日付の横にクリップアイコンがつきます。


【件名】
メールの題名です。件名が未記入で送られたメールは(件名無し)と表示されます。


【本文】
メッセージになります。


更新
最新のメールが届いていないかのチェックをします。新しいメールが見つかった時は受信箱の[受信メール 一覧]、[未読メール]に入ります。戻って確認をしましょう。


ゴミ箱
メールをゴミ箱に移動します。移したメールはゴミ箱から[メールの削除]をすると完全に削除をします。


保護 / 保護の解除
メールを誤って消したくない場合、メールの保護ができます。保護をしたメールは保護の解除をするまでゴミ箱に移動をしなくなります。
※ 保護をしたメールは受信箱のメールフォルダで[保護メール]にも表示がされるようになります。


未読にする
メールを未読の状態に戻すことができます。


返信
メールに返信することができます。


●その他
引用返信や転送を選べます。

[引用返信]
本文に引用をつけた状態で返信を書くことができます。

[引用して全員に返信]
本文に引用をつけて、このメールを受信した全員に返信を書くことができます。
返信メールは、宛先がメールの差出人となり、CCには受信した全員が入ります。

[引用しないで全員に返信]
このメールを受信した全員に返信を書くことができます。
返信メールは、宛先がメールの差出人となり、CCには受信した全員が入ります。

[転送]
メールを差出人とは別の人にそのまま送ることができます。

Q 下書き

作成中に保存した下書きはここに保存されます。タップすると続きを書くことができます。

更新
最新のメールが届いていないかのチェックをします。新しいメールが見つかった時は受信箱の[受信メール 一覧]、[未読メール]に入ります。


新規作成
新しいメールを書くことができます。



下書きのメールの削除をすることができます。


<編集モード>

[編集]をタップして、選択したメールを完全に削除することができます。

メールの削除
選択をしたメールを完全に削除します。


全選択 / 全解除
一度にすべてのメールを、選択や選択の解除をします。


完了
編集モードを終了します。

Q ゴミ箱

更新
最新のメールが届いていないかのチェックをします。新しいメールが見つかった時は受信箱の[受信メール 一覧]、[未読メール]に入ります。


新規作成
新しいメールを書くことができます。


<編集モード>

[編集]を選ぶとメールの編集ができます。メールを元のフォルダに戻したり、完全に削除することができます。

元に戻す
選択をしたメールを元のフォルダへ戻すことができます。


メールの削除
選択をしたメールを完全に削除します。


全選択 / 全解除
一度にすべてのメールを、選択や選択の解除をします。


完了
編集モードを終了します。

Q 設定

<メールの設定>
メールアカウントやメールの最後につける署名を設定したり、新しいフォルダを作成することができます。


【メールアカウント設定】
4つのメールサービスから1つを選んでアカウントを設定できます(SoftBankとKDDIはお持ちの端末のキャリアによります)


【署名設定】
シェイクした時にあらかじめ用意した署名をメールの文末に付けることができます。お名前や住所等を入れると便利です。なお、署名は最大256文字までとなります。


【受信箱の設定】
受信したメールを整理するためのフォルダを作ることができます。各フォルダにメールアドレスを設定し、メールを自動的に振り分けて整理したり、手動で移動やコピーをすることができます。


【送信箱の設定】
送信したメールを整理するためのフォルダを作ることができます。各フォルダにメールアドレスを設定し、メールを自動的に振り分けて整理したり、手動で移動やコピーをすることができます。


<デコの設定>
各種デコを実行するかどうかを、それぞれオン/オフで設定できます。自分にあったデコの設定を色々と試しましょう。